【浪人生必見】一浪で偏差値15上げて医学部に入った話

医学部生の日常
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ぶー

浪人で成功するのはどうした方がいいですか。

浪人すると決めたら、絶対に志望校に合格したいですよね。誰しもが成功したいと考えると思います。そのためには合格した人をまねて実行することが1番簡単だと思います。

まねすることで幹となる部分を早く完成し、枝葉となる部分を自分で調整することが大事です。

1年で偏差値15上げた私がどのようなに過ごしたのか振り返っていきます。

3月 To do リスト

正直に書きますと、ほとんど勉強していないです。高校の友達とひたすら遊びました。スキー・山登り・食事・ディズニーなど書いたらキリがないです。

それ以外の時間は、大学受験の失敗原因の分析・予備校選びをしていました。

当時私が失敗したと考える理由を紹介します。

  • 演習の時間が足りない
  • 学習範囲を完璧に終わらせることができなかった
  • 教科ごとの成績バランスが悪い

とにかく合格には何が足りなかったのか考える日々でした。試験問題で誤答した理由を深く分析し、単元はどこであったのかなどを追求していました。

予備校選びでは、医学部専門予備校から大手の予備校まで面談や体験を通じて自分にあう場所を探しました。以下の理由から、自分にとって予備校に通うメリットを見つけることができませんでした。

  • 演習する時間が足りなくなる
  • 苦手な単元に応じて勉強できない
  • 予備校代が高すぎ

一方で、とてもとても宅浪するのは勇気がいりました。医学部合格には専門予備校に行くのが当然や、親にも反対され、孤独への恐怖などがありました。1年間に1回のみの受験にはリスクが大きく、周囲と同じ行動をしていけば、少なくても予備校選びにおいて受験に失敗した時の責任は問われないなどと考えていました。

  • 図書館には開館から閉館までずっといる
  • 日をまたいで勉強はしないが、午前8時には起きる
  • 友達との連絡は月1~2回まで、SNSはやらない

このようなルールを定めました。宣言するのは簡単なので、紙に記載し部屋に飾っておきました。絶対に1年間頑張続けると決めました。

3月には、不合格理由の分析・予備校選び・1年間の目標を立てました。

 

4月 To do リスト

4月に入り、正式に浪人生になったので3月までの遊びは一切なくし、勉強一色の生活です。会話する人は、家族、図書館の人、駅員さん、丸亀製麵の定員さん・・・など本当に少なくなりました。勉強環境が大きく変わるので、3~4月でいかに習慣化できるかが結果を左右すると思います。

当時の1日のスケジュール

8:00 朝食
9:00 勉強開始
13:00 昼食
13:45 勉強開始
21:30 勉強終了
21:45 夕食
22:15 風呂
23:15 勉強開始
24:15 勉強終了

私は基本的に月曜日~日曜日午前の間にする勉強を計画表にまとめていました。日曜日の午後は勉強が間に合わない分のために設定しました。1日の勉強時間は13時間に設定しました。受験前や模試前では起床の時間を早くし、さらに勉強時間を増やしました。私自身はお風呂に入るのが好きだったので、受験前を除き1時間近くは使っていました。人によってですが、多少のリラックスタイムは設けてもいいと思います。しかし、時間の意識は大切です。

とにかく、勉強計画と自分が決めたルールに基づきひたすら頑張り続ける日々です。       勉強内容では基本的にはアウトプット中心が良いのですが、4月は参考書を用いて基礎をしっかり理解しているのか丁寧に確認しました。自分で自信をもって説明できるかなどを確かめることをしました。

勉強方針では、河合塾の全統記述模試に向けて弱点となる単元を多少意識して計画に含むこと・入試で得点率の低かった単元を反復するなど目的をもって取り組みました。

4月は、生活リズムの習慣化・基礎の習得を意識しました。

5月 To do リスト

浪人生にとって4~5月はある意味勝負の月だと思っています。なぜなら、現役の高校生はまだまだ既習範囲を終わったか終わらないかの段階だと思います。次の6月の模試でどこまで偏差値を上げ、現役生と差を開くことができるかが大事になっていきます。

浪人生合格へのイメージ

第1回全統記述模試である程度まで偏差値を上げときたいです。というのも、多くの浪人生にとって、第2回目以降の模試では偏差値は上がりにくいです。勉強を続けていれば最後には上がるだろうという考え方は捨ててください。

上のグラフでは偏差値5程度上がるグラフになっていますが、多くの人は実際は変化なしか、少し上がった程度のようになります。

それでも、一部の人は上がり続けますので、1回目に思うような結果を出せなくても過度に不安になることはありません。しっかり分析しましょう。

5月には、基礎固めをしながら、模試も意識した勉強もしました。
ここでいう、模試を意識した勉強とは難易度の高い勉強をするとか、過去問を解きまくるという意味ではありません。上滑りをすると勉強の意味がありません。

6~9月 To do リスト

浪人生にとって最初の模試を終え、結果が返ってくる時期でもあります。結果がよかった人は、ある程度勉強のペースをつかめているのではないでしょうか。一方、冷静に偏差値の仕組みを考えれば、自分より学力が上である人は大学で学んでいるわけですから、他社との相対的な学力は上がるわけです。

一方、成績が上がらない方もいるでしょう。何が原因であるのかしっかり分析する必要があります。

私の場合成績は上がりましたが、合格圏には遠い偏差値でした。逆に合格圏に届くためにはあと何点必要で、そのために得点する箇所はどこだったのかを検証します。

誤答箇所にはその問題はなぜ得点できなかったのか、類題を演習したことはあるのか、当時はできていたのか、今になったらなぜ解けなくなったのか・・・とにかく徹底的に分析しました。

そのようにすることで自分の弱点を分析します。6~9月の間は、比較的焦りを感じなく、しっかりと勉強を進められる貴重な時間です。

アウトプットする(演習をする)ことと、アウトプットがテストでできる(テストで解ける問題を全て解ききる)は別のことです。

この2軸でしっかり勉強と分析していく必要があると思います。

模試に日が近くなったら、過去問を演習したり、苦手な単元がないか確認するのもよいと思います。ただ、たくさん過去問を解くする必要はないです。1年分、多くても2年で十分です。

全体的な話ですが、夏休み付近であっても、私の経験や塾講師をしている経験から基礎が十分である人はすくないので、しっかり参考書を読み理解を徹底し、演習をしていくことが基本だと思います。

6~9月はテストの分析とそれに対する演習をしっかりしました。

10月 To do リスト

10月はこんなイメージを思い浮かべる方も多いと思いますが、私自身はこの時期に過去問を解き始めることができるのはごく少数の浪人生だと思います。なぜなら、私も含めて基礎ができておらず、自分の指導経験においても、過去問を解くことで効果が期待できる人は少数だからです。

私自身も基礎力不足を感じていたので、全統記述模試で結果を出すために、日々の勉強(6~9月にしていたこと)をコツコツしていました。参考書を見て思うことも、高校生の時、浪人初期、この時期では違い習得するものも異なっていました。繰り返すことはとても大事です。

もう言う必要はないかもしれませんが、全統記述模試を受験し、自己採点と分析を徹底的に行いました。

11月 To do リスト

受験までの時間の進みがとても早くなります。焦らず頑張りましょう。

私はセンター試験の時代で、過去問を解きたくなる時期でしだが、なるべく基礎を固めつつ、入試で頻出の単元に絞って少し応用問題を解きました。一方応用問題自体は過去問でも十分解けるので、基礎に不安のある方はギリギリまで基礎を伸ばすことを意識した方がいいでしょう。

全統記述模試の結果が戻ってきて、自己採点とのズレ、合格するに足りないもの、確実にするには何が必要か分析します。

私の場合。残念ながら全ての医学部の判定がEで今までの努力が間違っていたのではないかととても不安になりました。そのE判定もD判定よりでなく当時はお先真っ黒でした。

とにかくケアレスミスと判定したものをゼロにすれば、C判定にギリギリ入ることが分かったので、何が何でもミスを減らす努力に全力を注ぐことにしました。

できないんじゃない、できると感じる問題をできるようになれば合格できるんだ。たったそれだけなどと言い聞かせてました。

12月 To do リスト

センター試験と志望大学の過去問を本格的に解き始めました。

多くの生徒は、過去問を解き、間違えた所を復習することで終わりにすると思います。

私は、間違えた問題全ての原因分析をし、参考書や問題集に類題はあったか、どうしていれば解けたかを徹底的に分析しました。間違えた問題の類題やその単元を徹底的に演習しました。過去問を解く時間よりも、分析やその後の演習の時間の方が長かったです。

一見遠回りに見えますが、効率よく勉強できたと思います。一部の学生間では過去問を多く解いた方がスゴイみたいになっていますが、私は、正しく分析し、過去問から得られることを最大限吸収した人の方がスゴイと思います。

私は医学部志望でしたので、センター試験直後から連日私学入試がありました。そのため、センター1週間前までは、志望校の赤本も両立して演習していました。

人によっては、センター試験(新大学入学共通テスト)から時間があると思いますので、計画をしっかり立ててください。

1~2月 To do リスト

いよいよ受験本番ですね。

とにかく体調管理をしっかりすることです。自分自身が全力を注げる環境をつくるのも実力に含まれると思います。

私は、センター試験においてはテクニック集なども少し読みました。皆さんの時代には使えるようなものではないかもしれませんが、本番選択肢に迷った時や不安な時に有用でした。しかし、最初からテクニックに頼る勉強は意味がないと思います。

受験本番、全ての大学の入試において間違えた所は全て解けるようにします。特に解けないといけなかったと感じた問題は丁寧に分析します。類題が次の入試で出題されることがあります。

実際に2組の大学で類題だと感じる問題が出題されました。解けないと悔しい思いをするので疲れていても頑張りましょう。

3月 To do リスト

後期試験を除いて多くの大学で入試がないと思います。

行く大学が決まったらすぐに住む場所を探した方がいいと思います。すでに推薦入試で合格した人がよい物件を予約していることも考えられます。

また、他学部の事情は分かりませんが、特に医学部生は自動車の免許を取得した方がいいかもしれません。入学後を日程的に取得することが困難とは思えませんが、貴重な休みをつぶしたくないです。

そのためには、私の地区では1月には予約をいれる必要がありました。2浪はしないと決めていたからこのような行動ができました。

2浪する必要が出てきた場合は、予備校等どうするのか検討した方がいいでしょう。万が一浪人する場合に備えて、私は浪人が確定した時に予備校に求めることを紙に記載しておきました。1年間浪人して、実際どうであったか判断することができるでしょう。

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