私が実際に受験で経験したハプニングと忘れ物 受験の奇跡と対策法

受験 ハプニング 医学部生の日常
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私と同じようにはならないでください。

これから記載する話はすべて自分の経験によるもので、とても恥ずかしいのですが受験生のために公開します。受験生がするあらゆるミスをしています。

私は模試や高校受験まででは忘れ物を1回もしたことがありませんでした。荷物の確認もしていたのですが、受験という日に限ってイレギュラーが発生しハプニングに見舞われます。自分のことだと思って読んでください。

受験で不測の事態が起きても冷静に対処していきましょう。もちろん忘れ物などをしないよう心掛けてください。これも含めて受験です。

防衛大学校受験にて

高校の進学実績向上のため私たちは防衛大学校を受験することになりました。

自衛隊側にも受験者数や入隊数が増えると担当の隊員の方の評価につながり、高校側にも国公立大学の入学実績に含められるメリットがあります。受験生にとっては入試のプレ受験みたいな形で受験できかつ無料なので受験する方が多いです。

本当に入学したいと考えた方には申し訳ありませんが、この試験を真剣に考えていなく当時は先生に受けろと言われたから受験したというマインドでした。

受験の時は2本以上シャープペンシルを持っていくのは常識だと思いますが、なぜか忘れてしまいました。

そして、このような時に限って故障しました。

 

試験終了まであと30分

ひたすらシャーペンの故障個所を見つけ出します。

ペンの先端にかたく芯がつまってしまい、シャーペンの芯で復旧しようとするも失敗。

机の上にあるものでは直せないので、ひとまず芯を手で掴みマークシートを塗りつぶすことに。

 

最後の問題を終え帰宅するのみでした。

結局シャーペンはカバンの中に落ちていました。

 

 

試験の結果は合格でした。

 

・文房具の確認をする
・シンプルな構造のシャーペンが1本あるとよい
<後日談>
試験官の人と後日直接会う機会があり私のことを覚えていたようです。試験中シャーペンが壊れていることを確認し、鉛筆を受験生に提供していいか、マニュアルや上官に確認してくれていたそうです。その後、解答を終えていることを確認し何もしないことにしたそうです。試験官もルールの範囲でなるべく受験生のために協力してくれるのだと優しさに驚きました。不測の事態が起きたら、試験中でも試験官に遠慮なく相談しましょう。

センター試験にて

入試

もうなくなってしまったセンター試験。

勝負の時のお弁当はいつもカツサンドです。消化によくないのは十分に分かっています。こだわりがない方は、消化によいものにしましょう。

そんなお弁当ですが、車においてきてしまったのです。受験票と筆記用具を確認してもう安心していました。家に近いこともあって何か起きても取りに帰ればいいだろうくらいに考えていました。

親が持ってきてくれました。このくらいで動揺することはありませんが、貴重な勉強時間を奪われます。親は試験会場には入れませんから。

時間に余裕があったとしても気を引き締めしっかり確認しましょう。

・試験会場についてからも再度必要なものがそろっているか確認しよう。
試験の結果は自己最高点でした。

私立大学受験Aにて

医学部受験を受けたことがある人ならほとんどの人が知っているTOC。

何度も行くうちに慣れてしまいました。というのも、駅を降りてから予備校関係者が並び、受験生と思われる人が会場に向かっていく光景、どう考えても迷わないのです。もちろん、Googleマップで確認はしました。

しかし、私立大学Aは会場が渋谷だったのです。おまけに想定外の事態が起こったので大変でした。時系列におって見ていこうと思います。

 

受験会場までの遠い道のり
  • 事案1
    人身事故で電車が運行停止
    新幹線に乗り換え事故の影響で20分遅れにとどめる
  • 事案2
    山手線で高校時代の友達に会う
    1年間友達とほとんど会ってない私はうれしくなろ。また同じ大学を受験しに行くことが判明。2人して渋谷駅の北口と南口を間違う
  • 事案3
    渋谷駅出てからも迷う
    Googleマップが使えず、路上の地図を確認する。しかし正しい道が分からずどんどん時間を消費してしまう。通行人に助けてもらい方向がわかる。
  • 事案4
    医学部予備校関係者を見つける
    渋谷はその地名からも分かるように坂が多いのです。そんな街を運動不足の浪人生2人が猛ダッシュ!!なんとか予備校関係者を見つける。
  • 事案5
    なんとか到着
    会場にはなんとか到着したものの汗びっしょり。扇ぎながら問題を解き始めたのが思い出です。

 

・電車が遅れたらより確実な交通機関を考えておこう
・Googleマップが使えない時もある。紙の地図を印刷しておく
・友達と会っても、自分が正しいと思う道で会場を目指す。
・時間が厳しくなったら、交番や通行人、タクシーに助けを求める。
試験の結果は不合格でした。

私立大学受験Bにて

センター試験会場と同じ受験会場でした。受験にも慣れて、また自宅にも近く気が緩みやすいですが、センター試験での反省を活かすと誓っていました。センター試験での失敗と言えば、お弁当を忘れたことです。絶対にお弁当は忘れないために家を出る前しっかり確認しました。

やらかしてしまうまでを時系列でみていきます。

受験まで回り道
  • 自宅出発前
    お弁当の再確認
    受験で忘れてはいけない受験票・筆記用具・お弁当の確認をするためにリュックから筆箱を取り出して中身を確認。
  • 受験会場到着
    受験票の確認
    試験会場に入室するときに確認し、一安心。
  • 受験会場で勉強
    参考書・問題集の確認
    テストのギリギリまで不安な所を確認。確認したい所も閲覧でき受験まで順調に進むと思われていた。
  • 机上の確認アナウンス
    受験への準備
    入試開始5分前くらいに机の上における物についてのアナウンスがあったので試験を受ける支度を進める。
  • 最悪の事態
    筆箱が見つからない
    いくらリュックを確認しても筆箱が見当たりません。5分ではコンビニで買い物はできない。背中を冷や汗が流れ、絶望感しか感じない。
  • 女神降臨
    奇跡が起こる
    たまたま私の斜め後ろに座っていたのが7年ぶりに再会した友達であったのです。入室時に似ていると思いましたが、名前は確認できず、話かけてくれればと思っていました。話しかけお互い気付き、頼み込み消しゴムを半分に割って、予備の鉛筆を貸してくれました。
  • 試験開始
    鉛筆1本で闘う
    不幸中の幸いで最初の教科が英語でしたので鉛筆1本で無事終了し、休み時間に試験管の許可をもらいコンビニで筆記用具とお礼の品を購入しました。

 

・持ち物確認は自宅出発前と試験会場到着後に確認
・自分の力で解決できない時は周囲の人、試験官に頼もう
試験の結果は不合格でした。

まとめ

私自身ふだん忘れ物をするタイプではないです。また確認を怠っていたわけでもないです。受験にも慣れている一浪時にそれだけミスをしてしまったのは、現役の時に比べてプレッシャーがありました。気持ちの面で受験はミスを誘発しやすいことを受験生は認識してください。

ぶー
TKD

受験生の考え方としては私は確認するし忘れ物をしないではなく、忘れ物をする前提で行動しましょう。

ちょっとした忘れ物防止ポイントを紹介します。

・持ち物確認は前日の夜、出発前、到着後すぐに行う
・試験官含め周囲の人は協力してくれること
・最悪の事態を想定して行動計画を事前に作成
・筆箱とは別に普段からシャーペンと消しゴムはカバンに入れておこう
・電子機器はいつ使えなくなるかわからないのでアナログな代替品も準備
ここまでミスを連発する受験生はいないと思います。長年かけて勉強してきた成果を発揮するために準備は念入りに行いましょう。

 

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