大学受験1浪と多浪の違いを真剣に考えてみた 誰でも合格できる?

医学部生の日常
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こんにちは。現役医学生のTKDです。友達6人で1浪と多浪を決定づけるものは何か真剣にディスカッションしてみました。浪人しようか迷っている人、多浪生でなかなか志望校に合格できない人はよく読んでみてください。

ぶー
TKD

前提として河合塾の模試で偏差値50以上ある人への話です。

あなたの浪人生のイメージ、合っていますか?

今回の友達6人の浪人回数は1浪が4人、2浪が1人、3浪が1人です。このトピックで話し合うと炎上してしまうのかと不安でしたが、皆さんとても冷静でした!!

結論から言うと、1日もさぼることなく勉強できたかでした。

もちろん精神論をこのブログで紹介したいわけではなく、伝えたいことは物事の優先順位を正しく決めることができるか、そして優先順位に基づいて自分の行動に反映できるかということです。多くの浪人生は4月は勉強を頑張ると意気込んで始めますが、少しずつ誘惑が自分に迫ってきます。眠くなったり、飲み会に誘われたり、見たい映画が上映されたり・・・簡単に言うとこのようなイベントに今回の一浪生は1回も参加していませんでした。全体としてもこの傾向はあると思います。多浪生に多浪の原因を聞くと、遊んでしまったと答える人が多いです。遊んでしまった例を紹介しましょう。

例1:医学部予備校の寮で毎日楽しく宴会                          最初は寮の先輩から誘われ、お酒を飲むことが楽しく、受験のストレスから解放され、通塾する機会も減り受験の結果は予想通りです。両親は集中してもらおうと寮という環境を用意してしまったにも関わらず、子どもはお酒に集中する場に変えてしまった残念な例です。その後心を入れ替え2浪で合格しました。

例2:東京エンジョイ型多浪生                               地方出身の高校生の一度は行ってみたい都市と言えば東京。予備校の数が多いのも東京。楽しいことと勉強が入り混じる都市に初めての1人暮らし。結果として東京エンジョイを選んでしまい、自動的に多浪コースも選ぶことに。地方都市に自分に合う予備校がないこともありますが、自分の性格をしっかり考えましょう。その後、2浪目は東京から地元に戻り、勉強に集中することで合格しました。

例3:外食大好き多浪生                                   寮の種類によっては食事を出してもらえるタイプもあり、両親の視点では自炊できなくても大丈夫で栄養もバランスよく摂取でき、このようなタイプが良いように見えます。しかし、その寮の食事は美味しくなかったという事例が絶えません。その結果、外食を繰り返し健康と時間を失うということがありました。

厳しいことを言えば、浪人生は勉強に集中すべきでそれ以外のことをしている暇はないと思います。映画を見ても確かに2時間しか時間は失わないでしょう。これが合否に結び付くというよりは、今何をすべきなのかが正しく判断できない人が、入試で正しい選択を選ぶことができないということです。

1浪生と多浪生に違いがあるのか。

今回のメンバーは全員現役医学生のためあくまでの医学生の話になりますが、細かい違いを除けば能力に違いはないと思います。この能力とは医学部はどれだけたくさんのことを記憶できるかという点に絞り話をしています。大学受験勉強においてもどれだけ正しく多く記憶できたかが問われていますから、基本的に同じだと考えています。

つまり、全員一浪で合格できるスペックはあると思います。

一方、近年話題になった多浪生差別ですが多浪ほどなぜ留年率が高くなるのでしょうか。統計をもって説明しているわけではありませんが、定められた期間で自分を追い込み頑張りきる能力が現役生や一浪生に比べて低いように感じました。つまり、意識や考え方の違いがあります。

医学部入学後は、定められたテスト期間でプレッシャーに負けず記憶していく事が求められます。多浪生ほど、プレッシャーに負けやすかったり、再試やキツイから来年でいいや(留年)という後回し主義が多いように感じます。残念ながら現役生や一浪生にもこのような考えを愛してしまうと、再試の嵐となります。

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