ヨーロッパへはフィンエアーがオススメ 最速で向かう快適な旅に

フィンエアー 旅行
スポンサーリンク

こんにちは。TKDです。

ヨーロッパへの旅行にはどの航空会社がよいか迷っている方はいませんか。なるべく安くしたいし、快適なサービスを提供してほしい、マイルも貯めたいなどいろいろな思いに応える記事です。

記事の信頼性
私自身、フィンエアーに4フライト乗りました。また旅行が好きで、世界中を旅しています。その時の経験を基に記事を書いてます。
結論からいうと、ヨーロッパ旅行にはフィンエアー一択になると思います。

フィンエアーとは

フィンランドを代表する航空会社で1923年から運行する歴史ある航空会社です。アライアンスではワンワールドに属し、日本では日本航空と同じアライアンスです。

日本への就航都市は、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡です。東京や大阪だけではなく、たくさんの就航都市からヘルシンキまで運航しています。

北欧のベストエアラインに何度も選出され、サービスの評判にも定評のある航空会社です。

オススメ理由

私がフィンエアーをオススメする3つの理由を紹介します。

  •  体への負担
  •  豊富な欧州への乗り継ぎ便
  •  マイルの積算と料金

・体の負担
日本から乗り継ぎ先のヘルシンキ空港まで9時間30分です。欧州までのフライトとなると12時間ちかくかかる長距離路線となり体の負担も大きいのですが、9時間ですと長いフライトで疲労困憊とはなりませんでした。自分自身も10時間を超えたあたりか長いと感じます。

よく目にするメルカトル図法では、日本と北欧の距離は分かりにくいですが、正距方位図法でみるとヘルシンキが日本から1番近い欧州となるのです。

・豊富な欧州への乗り継ぎ便
主要な欧州諸国へは日本からの直行便が就航していますが、それ以外の国ではどこかの国を経由することになります。その場合、多くの路線でフィンエアーが最速になるのです。ドイツを代表するルフトハンザやイギリスを代表するブリティッシュエアウェイズも多くの路線を欧州で運航していますが、日本からでは遠回りになるのです。また年々拡大しているヘルシンキ空港ですが、非常にコンパクトに作られておりかつ日本語表記がある安心して乗り継ぎできます。

・マイルの積算と料金
フィンエアーはワンワールドに属しており、日本航空と同じアライアンスになります。予約クラスによっては日本航空のマイルを積算することができます。料金ですが、非常に安くなる方法を紹介します。

ずばり韓国の仁川国際空港から搭乗し、復路の到着地を日本の空港にして予約することで私の場合は1人あたり5万以上お得にできました。家族旅行となるとお得度MAXですよね。

さっそく実際に乗ってきたフィンエアーの搭乗記を紹介します。

今回の搭乗路線と費用は?

8月8日
AY42便
ソウル(ICN)10:20→ヘルシンキ(HEL)13:55                   予約クラスQ フライト時間9h35m
ヘルシンキで2h25mの乗り継ぎ
AY1105便
ヘルシンキ(HEL)16:20→ヴィリニュス(VNO)18:05       予約クラスQ フライト時間1h45m
8月15日
AY716便
モスクワ(SVO)13:35→ヘルシンキ(HEL)15:20    予約クラスS フライト時間1h45m
ヘルシンキで2h25mの乗り継ぎAY73便
ヘルシンキ(HEL)17:45→東京(NRT)9:05 予約クラスS フライト時間9h20m

日本にお盆期間に帰国し、予約は1か月前に取りました。安い価格でフライトを予約するのが困難な時期でしたが、税金等の諸経費含めて91730円でした。

フィンエアー(ICN~HELの搭乗記)

仁川国際空港からのヘルシンキのフライトですが、チェックインカウンターでは30分程度並びました。韓国人のグランドスタッフが英語と韓国語で自動チェックイン機を使える人を探し、案内し待ち時間の短縮につなげていました。一方乗り継ぎ便の乗客はカウンターに並ばないといけない仕様でした。

フィンエアー

エンターテイメントですが、日本に就航している機種と同じということもあり、モニターは日本語対応で日本語の映画も見ることができました。豊富に用意されており、快適に過ごすことができました。

また、前方と下方を映すカメラがあり、リアルタイムで確認できとても楽しかったです。タッチパネルの操作性もよく非常に快適でした。

機内の写真を撮り忘れてしまいましたが、シートピッチも最新の機体かつ長距離路線でひろく、腰がいたくなったり退屈になることはありませんでした。

機内食ですが、韓国人向けのものと洋食が用意されていました。洋食のものを私は注文しました。

機内食

20代男性には正直足りなかったです。とくにご飯が少ないのです・・・左上に置いてあるデザートはあまりおいしくなかったので残しました。以前乗った日本航空の機内食はバカうまかったのですが、フィンエアーは普通でした。一方で美味しい機内食のために日本航空に高い金を払うなら、差額で都内で高級ディナーをしたいと思うタイプです。

ヘルシンキ空港の実際にかかった乗り継ぎ時間は?

検証条件ですが
・人を無理に追い抜くようなことはしない
・トイレに1回行く
・機内では後方から5列目のエコノミークラス

このような条件で飛行機を降りてから、乗り継ぎ先のゲートに到着するまで38分でした。最低乗り継ぎ時間が35分ですから十分に早いです。降機前に到着ゲートと出発ゲートが個人のモニターで確認できるのでスムーズです。

実際にもっと短縮できると思った点があります。
・トイレに行かない
・友達がなぜか荷物検査で再検査となった
・入国審査を自動ゲートではなく有人ブースに並ぶ

これで5分は削れるのではないでしょうか。乗り継ぎ時間が短くなっても安心です。

特に3番目は最初から有人ブースに並べば5~10分は削減できました。少し前に日本からの便が到着しツアー客が自動ブースに並んでいました。そのご老人方が自動ブースで機械の指示を守れていなく混雑を招いていました。自動ブースでも処理が速いわけではないので、同じくらいの混雑であれば、有人ブースがオススメです。

乗り継ぎのセキュリティーでは、飲みかけのペットボトルは捨てる必要はあります。北欧の飲み物はとてもお高いので機内でもらえるお水を開封せず乗り継ぐことをオススメします。

ヘルシンキ空港について
日本語表記があり、日本人の職員もいます。またフィンエアーの本拠地で日本にたくさん便を飛ばしているため、日本人がたくさんいて最悪助けを求めることができます。とても小さな国際空港ですから、流れに従えば迷うことはありません。それ故免税店がすくなく残念です。

フィンエアー(HEL~VNO)の搭乗記

雨の影響で出発が遅れました。残念ながら本来の出発時間になってもアナウンスは私が聞く限りなかったように思います。電光掲示板には遅れるとの記載がありました。出発時間の5分後くらいに英語でアナウンスがありました。

不安になるのでもう少し早くアナウンスが欲しいです。また英語の放送ですが、職員に依存しますが、一般の日本人にはスピードが速く理解するのは大変だと感じました。雨が原因とアナウンスしていましたが、出発の目安は分からないとの報告は多少残念でした。

フィンエアー

ゲートはブリッジではなく、外に出て飛行機後方から乗り込むスタイルでした。雨の日や暑い日にこのようなスタイルは嫌いですが、飛行機を近くから確認できるので好きです。

座席配列は2×2でドリンクサービスはありませんでした。

フライト時間も短いためシートピッチも短く狭く感じました。一方部活の合宿から直接ヘルシンキに来た私は疲れていたので機内でぐっすり眠ってしまいました。

プロペラ機でした、搭乗していた友達によると大きな揺れはなく安定していたそうです。

フィンエアー(VNO~HEL)の搭乗記

フィンエアー

チェックインカウンターは1番端のカウンターで、フィンエアーの職員と他社のスタッフによって行われていました。2時間前に並んだときは30人近くの乗客が並んでいました。プライオリティー用のレーンも開放しながらスタッフ3人での対応でした。20分程度も並ばなかったです。

国際線でもドリンクサービスがないのは残念です。どうしても海外は飲料水が高いので水分は機内で摂取したいです。機内は喉も乾きやすいですからなおさらです。ドリンクサービスもなくなるくらい、競争が激しいのだと感じました。

座席間隔

とても広いわけではないですが、おおむね快適に過ごせます。モニターもないので退屈に感じる方も多いと思います。日本では最新の国内線でもモニターがあるので、大手の儲かり具合がよくわかります。

私自身は機内の雑誌を読むことにしました。日本を紹介する特集がなされており、近年の日本観光の人気やフィンエアーとしての戦略を感じました。

フィンエアー(HEL~NRT)の搭乗記

ヘルシンキ空港では日本向けの路線の出発が集中している時間です。空港で確認しただけでも、大阪・福岡・東京行きが重なっていました。フィンエアーの出発前に日本航空の便が出発していることもあり、空港には日本人がたくさんいます。

職員さんも日本人の方がいて、また出発ゲートも近くに設定されていたので必然と日本語ばかりきこえるようになり、安心感をもたらします。個人的には、バルト3国やロシアを観光した後でほとんど日本人に合うことがなかったので、安心したより、現実を想起させることになり嫌でした。

日本路線では、少なくとも男性1人、女性1人の日本人客室乗務員が確認できました。機内で困ったことがあっても日本語で相談できそうです。

まとめ

今回の旅行で得たマイルは4161マイルでした。お盆期間のヨーロッパ旅行でも韓国発券のダブルオープンジョーで発券することで復路は韓国を経由することなく帰国できます。

ヨーロッパ旅行でダブルオープンジョーを使え安いのは断トツでフィンエアーです。たまにブリティッシュエアウェイズも安いです。フィンエアーでは追加料金なく、ヘルシンキでストップオーバーできます。無料でヘルシンキ観光もできるので使い勝手がいいですね!!

またフィンエアーに4フライトして気付いたことをまとめます。
客室乗務員の男性の割合が他社に比較して多く、ふくよかな女性の乗務員もいた。そもそも日本人男性が客室乗務員になろうと思うと外資系しかないのだろうと感じました。大柄の男性が機内で暴れた時に女性だけの対応や緊急時のことを考えると一定数男性もいて欲しいと思いました。

また体形や性別より人物や能力で評価している企業だと強く感じました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました