【使ってみた】楽天モバイル端末 ミドルレンジモデル徹底分析 レビュー付き

通信関連
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4月8日に楽天モバイルが本格スタートしましたが、ユーザーの最大の不満点は対応端末の少なさではないでしょうか。楽天モバイルが公式に対応機種として発売しているのは11種類です。

楽天モバイルを詳しく知りたい方は参考記事をどうぞ

全てのキャリア回線に接続し通信品質を確認するなど、キャリアから格安シムまで幅広く研究し固定費を削減しているTKDです。

そんな私がオススメする機種をハイエンドクラスとエントリー・ミドルレンジに分けて紹介します。この記事ではエントリー・ミドルレンジについて書いてます。

オススメ機種 エントリー・ミドルレンジ編

スマホに始めて乗り換える方やグラフィックゲームなどをしない方にオススメしたい機種です。ほとんどの方がここで紹介する機種で普段の操作をストレスなく行えると思います。

第1位 OPPO Reno A

出典:OPPO社

OPPO Reno Aは売り上げランキングでも上位にいる今1番勢いのあるスマホです。この機種がここまで売れる理由は、3万円代で購入できるスマホですが、防水・防塵・おサイフケータイという日本人が欲しいとする機能に加えて、2500万画素をほこるインカメラを搭載していることです。インスタなどで写真を撮るときにもバッチリ撮れます。

OPPO Reno Aのスペック紹介
本体サイズ 約158×約75×約7.8(mm)
画面サイズ 約6.4インチ
解像度 2340×1080ドット(フルHD+)
重さ 約169g
CPU Qualcomm Snapdragon 710
RAM/ROM RAM6GB/ROM64GB
ストレージ 64GB/楽天モバイルモデル128GB
バッテリー 約3,600mAh
インカメラ 約2500万画素
アウトカメラ デュアルカメラ
約1,600万画素
約200万画素
おサイフケータイ/NFC 対応/対応
防水/防塵 対応/対応

 

オサイフケータイ対応

必要な人にとって大事な機能であるオサイフケータイ。なかなか海外のメーカは対応してくれないのが実情ですよね。最近では搭載しているスマホも増える中、OPPO Reno Aも対応です。NFCのFeliCa対応です。オサイフケータイを使いたいMVNOユーザーにとっても最適な1台となりそうです。

防水・防塵対応

OPPO Reno AはIPX7/IP6X対応です。

IPX7は水に浸しても影響がないように保護と定義されています。急な雨やトイレや水たまりに落とした時も安心ですよね。私自身はスマホの保険に入らない代わりに、スマホには防水対応であるものを選んでいます。防水対応というと、端末の内部に熱がこもりやすいのが難点ですが、使用して極端な発熱は感じてません。

IP6Xは 耐塵形。塵埃の侵入があってはならない。針金(直径1mm)での危険な箇所への接近に対して保護。と定義されています。最新のスマホはほとんどこの規格に対応しています。

本格カメラ

OPPO Reno Aのアウトカメラは、1600万画素+200万画素のデュアルカメラです。200万画素カメラは被写体深度測定に使われ、より自然で正確なボケ表現が可能になりました。ポートレートモードで背景をぼかした撮影が可能です。

以下はポートレートモードで撮影した写真です。

撮影:  OPPO Reno A                    Pixel 3XL

OPPO Reno Aの方が明るいです。正直写真の評価は自分ではできないので、このくらいで終わりにします・・・

インカメラは超高画質2500万画素です。ただ、綺麗なだけではありません。このカメラでとる自撮りで美しく、アプリでの加工やフィルターいらずです。その秘密はAIブューティーモードが搭載されているからです。画質がいいだけではなく、スマホが判断し、被写体をより美してくれます。

実際の使用感

OPPO Reno Aを利用して2週間になります。最初に持った時は、Pixel 3XLをメイン機種として利用していたこともあり、軽いという印象を持ちました。正直重いと感じるか軽いと感じるかは、以前持っていた機種に依存すると思います。

動作性ですが、メモリが6GBということもあり、サクサク動くイメージです。ミドルレンジモデルに少し不満を感じる層や普段使いでのスペックに余裕を持たせたいと考える方にオススメの機種です。

楽天モバイルでの利用を考えている方で2機種目として欲しい場合、2機種目に普段使いという役割があり、長期的に利用していく人には特におすすめです。

最新モデルでは珍しいイヤホンジャックが搭載されているのも地味にうれしいです。Pixel 3 XLではないことで少し不便を感じたことがあります。

 

一方、楽天モバイルを自宅の固定回線に近い形での運用を検討している方は、次に紹介するOPPO A5 2020をオススメします。

第2位 OPPO A5 2020

この機種は、OPPO Reno Aとよく比較される機種です。見た目に違いはありません。主な違いは、オサイフケータイと防水にOPPO A5 2020は対応していません。OPPO A5 2020は2万円代で買うことのできるスマホではコスパが優れ、不満点がないのが特徴です。

OPPO A5 2020のスペック紹介
本体サイズ 約163.6 x 約75.6 x 約9.1(mm)
画面サイズ 約6.5インチ
解像度 1,600 x 720 ドット HD+
重さ 約195g
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 665
RAM/ROM RAM4GB/ROM64GB
ストレージ 64GB
バッテリー 約5,00mAh
インカメラ 約1600万画素
アウトカメラ 4眼カメラ
約1,200万画素(カラー)
約800万画素(超広角)
約200万画素(ポートレート)
約200万画素(モノクロ)
おサイフケータイ/NFC 未対応/対応
防水/防塵 未対応/対応
大容量バッテリー

OPPO A5 2020は5000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。その分、OPPO Reno Aに比べて、26gほど本体の重さが増えています。1日利用してもバッテリー残量を気にしなくて良いのはオススメです。また別売りのOTGケーブルを利用することで自身のデバイスに充電できるリバース充電機能がついてます。街中で残量が少なくなってのモバイルバッテリーの代わりに使うことができます。

地味にうれしいトリプルスロット

デュアルシムに対応しているほか、microSD(最大256GB)に対応しています。楽天モバイルでは二枚目需要が高いので、他の機種ではmicroSDが使えなくなることも起きかねませんが、OPPO A5 2020であれば心配いりません。

実際の使用感

最初にカメラの使用感ですが、写真では広角カメラが使われているのですが、動画にした際視野が狭くなってしまうのが難点です。ポートレート撮影においても4眼カメラのメリットを活かした機種とまでは言い切れませんでした。

重量感があるため、大きさほとんど同じであるOPPO Reno Aに比べて片手で安定感を保つことが難しいと感じました。女性や手の小さい方ですとより不安定感が増すかもしれません。

ブラウザやカメラ撮影がメインで利用する方にはとてもオススメです。一方、そのような利用方の方に大容量バッテリーが必要なのかという思いを感じました。

第3位 AQUOS sense 3 lite

主観になって申し訳ないのですが、サクサク使えて電池長持ち1週間 というキャッチフレーズが好きじゃないんです。なぜなら1日1時間の利用を想定した場合という想定で現実を想定していない過剰表現のように感じてしまうのです。この機種のファンの方すみません・・・

AQUOUS sense 3 liteのスペック紹介
本体サイズ 約147 x 約70 x 約8.9 (mm)
画面サイズ 約5.5インチ
解像度  2,160 x 1,080 ドット FHD+
重さ 約166g
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 630
RAM/ROM RAM4GB/ROM64GB
ストレージ 64GB
バッテリー 約4,00mAh
インカメラ 約800万画素
アウトカメラ 約1,200万画素
おサイフケータイ/NFC 対応/対応
防水/防塵 対応/対応
高齢者にもおすすめ?

私は楽天モバイルを祖父母に持たせています。理由は無料だからです。正直高齢者にスマホなどは本来いらないのですが、脳の活性化や孫との連絡に良いとも感じます。しかし、高額な固定費をかけるのはもったいないと思います。そんな方へのオススメ機能がかんたんモードです。この機種は、使いたい機能が大きなボタンで見やすく、操作しやすくなり、スマホ初心者にもわかりやすく簡単です。

 

インテリジェントチャージ

バッテリーは、外部温度や使い方によって大きく寿命がかわります。この機能は、温度や電圧など電池の状態によって充電速度などを細かく制御することで、電池を長持ちさせる機能です。

3位にした理由

この機種は実際に使用していませんが、最後まで迷いました。私自身の感想はとてもバランスがとれた機種であると感じました。バッテリー容量もちょうどよく、結果的に重量が重すぎないという良い結果だと思います。バッテリー容量だけで利用可能時間が図れないことには注意が必要です。

一方で、カメラ機能が少し残念に感じました。ひと昔前であれば、ミドルレンジモデルでアウトカメラ1200万画素であれば十分でしたが、ここ数年をみこしたランキングにしたかったので僅差で3位にしました。

 

まとめ

OPPO社は日本進出成功のために本気で開発してきたなと感じました。コスパといい従来の端末の常識を覆してきたと感じました。まだまだ楽天モバイル対応端末は少ないですが、意外と魅力的な機種がそろっていると思います。みなさんも楽天モバイルを検討してみてはいかがでしょうか。

 

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